センター試験過去問分析

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モチベーションアップ!みかみ先生コラム

受験生はこれからが正念場だ。
けれど「試験勉強がつらい」「やる気がでない」「失敗が怖い」……そんな悩みを抱えている人も多いだろう。そんな時、「ヒキョーな化学」のカリスマ講師、みかみ一桜先生のコラムをぜひ読んで欲しい。前向きにトライする勇気がきっと湧き上がってくる!

【悲しいけれどギャップ 】

がんばれば、何とかなるだろうと安易に思ってる子が多すぎる気がする。

僕の言うがんばりと安易に思うがんばりは、少し違う。

がんばったら、上がるに違いない。

きっと合格するはず...

なんか違う。

なんかこう腹のくくり方が違う感じがする...

「本当に上がる子」と「上げるって言ってるだけの子」この差は大きいと思う。

まず、合格するための最低条件は勉強時間だ。

「起きてる間は全部勉強。」もう、これは絶対に基本だ。

もちろん、遊びたいとか休みたいとか思うのは仕方ない。

僕だって、ビデオがすごく見たかった。

2年間も我慢したからね。

ラブロマンスやコメディーやカンフー。とにかくビデオが見たかった。

でも、我慢した。

夢はダイヤモンドだって話を以前にしたよね?

そのダイヤモンドはただのダイヤモンドじゃない。

ルパンが狙いに来るようなそんなものすごいダイヤモンドだ。

努力の度合いが大きければ、必ず得られるものも大きくなる。

やったつもりと実際にやった。というのでは雲泥の差だ。

例えば、僕は大学に入りたかった。

どうしても入りたかった。

裏口でもいいから入りたかった。

死ぬほどの努力をして入った。

…その価値はあったと思う。

僕は塾をやりたかった。

最初は全部の曜日に正規の授業がフルフルに入ってた。

補習さえも組めない時間割だった。

すごい苦しかった。

…その価値はあったと思う。

数えればキリがない。

努力の仕方をきちんと学んだから、今を生きている。

いい?やるっていうのは簡単じゃないよ。

本当にものすごい苦しみだ。

気合と根性って言うのは、いつもいつも何でもかんでも「気合気合!」「根性根性!」で、全部片付けてしまうってことなんだよ。

苦しかったら、気合を使う。

疲れたら、根性を使う。

ひたすらそれの繰り返し。

がんばる時期って自分で決めてるんだよね?

じゃあ、しっかりがんばろう。

本当にやるんだよ?

実際にやるんだからね。


(弊社発行「勉強魂の作り方!!」より)


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