センター試験過去問分析

Book&Books株式会社 トップページ サイトマップ
モチベーションアップ!みかみ先生コラム

受験生はこれからが正念場だ。
けれど「試験勉強がつらい」「やる気がでない」「失敗が怖い」……そんな悩みを抱えている人も多いだろう。そんな時、「ヒキョーな化学」のカリスマ講師、みかみ一桜先生のコラムをぜひ読んで欲しい。前向きにトライする勇気がきっと湧き上がってくる!
(弊社発行「勉強魂の作り方!!」より)

【第6の教科】

第6の教科とは何なのか?(お待たせしました。)

それは、5教科の元になる教科である。

とにかく5教科ができるようになるためにどうすればいいのか?

ここである。

ズバリ言う。

「モチベーション」

である。

モチベーションが低いと勉強ができない。

「来年海外旅行に行くかもしれないから、英検の勉強しよう。」

こんなこと言われて、勉強がどんどんできるつわものを僕は知らない。

「今日中に単語を300個覚えないと、明日家族が死ぬ。」

これなら、勉強が苦もなくできるはずだ。

むしろ、もっと勉強時間が欲しいと思うはずだ。

っていうか一刻も早く覚えたいくらいだ。

例えば、僕がサッカー選手だったとする。

ある日、道を歩いていて犬にかまれて、骨が折れた。

…大騒ぎだ。

すぐに救急車だ。

叫びまくる。

ところが試合中に骨折した。

大事な試合である。

僕が点をとらないといけない場面である。

…なるべく骨折を気づかれないようにしてプレーするだろう。

その時は痛くないのである。

このようにモチベーションを上手に高めることは、すべての教科に通じるはずである。

もし、効率よく勉強しようと思うのなら、モチベーションの勉強をきちんとやってから勉強した方が早く点が上がるはずだ。

塾の成績がいい子達は、絶対にモチベーションが高いのだ。

モチベーションが高い子はすぐにわかる。

いつもと同じ順位のテストが返って来たときに、

「ラッキー」と思うのがモチベーションの低い子、

「ちくしょう!」と思うのがモチベーションの高い子である。

モチベーションの高い子は間違いなく成績が上がっていくだろう。

モチベーションという教科に年齢は関係ない。

普遍的な学問だ。

そして、この教科はすべての教科に通じる。

したがって、モチベーション攻略は成績アップにきわめて重要な考え方なのである。

勝ちたかったら、まずモチベーションを強化しよう。

それがぜったい早道だ。


前回のコラムへ 次のコラムへ