センター試験過去問分析

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モチベーションアップ!みかみ先生コラム

受験生はこれからが正念場だ。
けれど「試験勉強がつらい」「やる気がでない」「失敗が怖い」……そんな悩みを抱えている人も多いだろう。そんな時、「ヒキョーな化学」のカリスマ講師、みかみ一桜先生のコラムをぜひ読んで欲しい。前向きにトライする勇気がきっと湧き上がってくる!
(弊社発行「勉強魂の作り方!!」より。)

【学歴は究極資格だ。】

僕は昔、大学に入るとき上司にこう言ったことがある。

「僕は大学の卒業証書さえもらえばそれでいい。」

「君は大学に勉強しに行くんじゃないのか?」

「卒業証書をもらいに行きます。」

…その後、怒られた。

あの時の僕の意見は間違っていなかったと思う。

卒業証書は、究極資格だ。

例えば、薬剤師。

これは有名な強力な試験だが、薬剤師にしかなれない。

医師でも司法試験でも一緒だ。

ところが卒業証書だけは、かなり広範囲に活躍する資格だ。

世界でも通用する。

他には、入社試験の履歴書に東大卒と書くだけで、採用確率が跳ね上がるだろう。

入社した後も、出世が早いはずだ。

僕も大学院卒の資格を持っている。

これがあると、不況の影響をほとんど受けにくい。

どんなに不況でも、どこかの会社に必ず就職できる。

で、その会社からところてん方式で、誰かが解雇されて終わりだ。

学歴がないと苦労することが多い。

僕は高卒で4年働いた後に、大学に進学したからわかるが、色々社会の風当たりがかなり違っていた。

これはもう学歴と言う名の差別じゃないか?

と思えるほどである。

だから、僕は自分の子供たちには、いい学歴を取得して欲しいと思う。

やりたいことを学ぶのもいいが、やりたいことが明確に見つからない場合は少しでも高い偏差値のところに進学して欲しい。

そして、学歴差別を受けることなく、むしろ学歴ひいきをされて欲しいと思う。

かなり危険な意見であるが、本心なので仕方がない。

隠しても仕方がない。

僕は塾の先生として、みんなの点を上げたい。

みんなの偏差値を上げたい。

僕は点を売る商人だと思って働いている。

だからスコアプレゼンターを名乗っているのである…

とにかくみんなを合格させたい。

ただひたすら、合格させたい…

なにがなんでも……。


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