センター試験過去問分析

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モチベーションアップ!みかみ先生コラム

受験生はこれからが正念場だ。
けれど「試験勉強がつらい」「やる気がでない」「失敗が怖い」……そんな悩みを抱えている人も多いだろう。そんな時、「ヒキョーな化学」のカリスマ講師、みかみ一桜先生のコラムをぜひ読んで欲しい。前向きにトライする勇気がきっと湧き上がってくる!
(弊社発行「勉強魂の作り方!!」より。)

【炎】

勉強しているときは炎を灯せ。

ちょうどみぞおちの奥のあたりが熱くなるような感じだ。

ガスバーナーのような鋭い青い炎か、たいまつが燃えるような黄色い炎だ。

誰かを恨む気分にも似ている。

「絶対に合格。」

とか

「根性」

とかをひたすら繰り返す気分だ。

ほかの事は何も考えない。

ただ、勉強にがんばることだけ考え続けるのである。

何があってもずっと唱え続けているような感じだ。

そうじゃないといけないと思う。

そして、いつもいつもそのことを考え続けたい。

それが勉強だと思う。

「いつか見返してやる。」

「絶対に証明してみせる。」

とかそんな感じだ。

その炎はいつも消えない。

ずっとずっと燃料を供給し続ける。

そんな姿は高貴だと思う。

確かに、その時の視野は狭いだろう。

他のことなんかどうでもいいだろう。

それは仕方がないと思う。

だって、自分の脳のすべて、そして細胞のすべて、そして魂のすべてを使って勉強しているのだから…

そういうときの勉強はそういう勉強なのだ…

そういう勉強が、時には人には必要だ。

勉強の炎は決して安っぽくない。

勉強の炎は誰にでも灯せるものではない。

だからこそ、炎を灯している奴らは負けちゃあいけない。

一心に炎を灯し続けないといけない。

僕はそいつらに、魂で伝えたい。

「お前らの炎は、無敵の炎だ。」

「ゴールにつくまで絶対に消すな!」


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