センター試験過去問分析

Book&Books株式会社 トップページ サイトマップ
モチベーションアップ!みかみ先生コラム

受験生はこれからが正念場だ。
けれど「試験勉強がつらい」「やる気がでない」「失敗が怖い」……そんな悩みを抱えている人も多いだろう。そんな時、「ヒキョーな化学」のカリスマ講師、みかみ一桜先生のコラムをぜひ読んで欲しい。前向きにトライする勇気がきっと湧き上がってくる!
(弊社発行「勉強魂の作り方!!」より。)

【そう言えば…】

今日生徒と話して思い出したことがある。

…僕が伝えたいものである。

世の中は、悲しいかな学歴社会である。

特に企業内は学歴社会だ。

僕は学歴社会の厳しさを痛感して、大学受験を始めた。

大学受験の間は、苦しかった。

ものすごく苦しかった。

これ以上出来ないというほど勉強した。

…でも落ちた。

なんとか復活し、もう1年勉強した。

死ぬほど勉強した。

…でもインフルエンザになった。

もうダメかと思った。

何度やっても落ちるかと思った。

深い深い悲しみだった。

完全な闇だった。

絶望だった。

…でもね。

体が覚えていたのだ。

あの恐怖を…

僕はそれから絶望の恐怖を避けるようになった。

そうだ。

それ以降の試験に落ちることはゼロになった。

試験に落ちるくらいなら、全力で勉強した方がはるかにいい。

体が全エネルギーを成功の方へ向けてくれるようになったのだ。

どんなに苦しい努力だって、不合格の絶望よりははるかに楽だ。

そして僕は完全にがんばる男になった。

がんばり始めると、どんどん幸せが集まるようになってきた。

本当にいいことが集まるようになった。

確かに、日々苦しいことはある。

でも、失敗する苦しみよりは絶対に楽である。

僕の体は、もう失敗することを許さないのである。

絶対に1番以外は認めていないのだ。

がんばることがどんなにいいことか?

がんばることがどんなにすばらしいか?

苦しいのを乗り越えることがどんなにすばらしいことか?

…僕はそれを伝えたいのだった。

それを、思い出させてくれた君。

ありがとう。

感謝だよ。

さあ、僕のエネルギーが持つ年齢まで。

ずっとみんなに伝えていきたい。


前回のコラムへ 次のコラムへ